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契約期間で選ぶおすすめwi-fi【2年契約・縛りなしって?】

最近よく耳にする「縛りなしwi-fi」。wi-fiを契約するときに地味に気になる契約期間ですが、実際どの程度気にした方がいいのか?また契約期間ごとのメリットデメリットなどについて、口コミや実体験の評判を入れつつわかりやすく解説します。

契約期間ごとのおすすめwi-fi1位
縛りなしwi-fi 料金:3,300円
契約期間:1ヶ月〜
おすすめポイント:契約期間縛りなし!いつでも解約可能
どんなときもwi-fi 料金:3,480円
契約期間:2年
おすすめポイント:クラウドSIM搭載でどこでも繋がる話題のモバイルwi-fi!
Broad WiMAX 料金:2,726円~
契約期間:3年
おすすめポイント:業界最安値!キャッシュバックは無いがとにかく安い!

[su_spoiler title=”wi-fiの契約期間を気にすべき理由は?【クリック】”]

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目次

wi-fiの契約期間を気にすべき2つの理由

wi-fiの契約期間を気にした方がいい理由は大きく分けて2つあります!

引っ越しがある人は2年契約か縛りなしwi-fiがおすすめ

もし賃貸でアパートやマンションに住む場合は契約期間に注意が必要です!

賃貸の契約は2年」がほとんどであり、3年契約でネット回線を申し込んでしまうと引っ越しをする際に違約金が発生するからです。

具体的には、契約期間の無い「しばりなしwi-fi」か、「どこでもwi-fi」など2年以内で契約できる回線がおすすめです。

中には工事費無料でインターネット回線も一緒に引っ越しできるものもありますが、ない場合は違約金を支払う必要があります。

違約金の相場は12,000円ほど。痛い出費になるので賃貸でネット回線を契約する場合は注意しましょう。

サービス提供側は長い契約のために「3年契約」を推しますが、この記事を参考にぜひ契約期間なしか2年契約を検討してくださいね!

wi-fiルーターの端末には新旧で性能に差が出てしまう

wi-fiルータもどんどん新しい機種が出ます。

技術の進歩で今までの機種では出せなかった速度・機能を搭載していくようになります。

契約期間が長いと、基本的には更新月・または期間が過ぎるまでは使い続けなければいけません。

すると、新しいルーターの性能と差が出てしまいます(バッテリー持ち、最大速度など新旧比べるとその差は明らかです)。

その為、モバイルwi-fiなどを利用しようと検討している場合は「契約期間」も非常に重要な項目になることを覚えておきましょう。

[_su_spoiler title=”最新モバイルルーターをチェック!【クリック】”]

いまおすすめの最新モバイルルーターは?

いまおすすめのモバイルwi-fiルータを紹介します。

Y!mobile Pocket WiFi 803ZT

Y!mobileが提供している端末であり、2019年8月に発売された新商品です。最大通信速度は「988Mbps」と603と比べて1.6倍も向上しています。

バッテリーも連続通信時間で12時間、待ち受け時間は約1590時間可能。

容量3000mAhを積んでいるから1日中使っても電池切れの心配はほぼないモバイルルータです。

従来のモバイルルータと違い、ディスプレイに表示される「QRコード」を読み込むことで簡単に接続することができるので、わざわざSSIDやパスワードを打ち込む手間がかかりません。

同時接続数は16台で重量153g、サイズは約112(幅)×67.5(高さ)×15.6(奥行き)mmとなっています。

WiMAX Speed Wi-Fi NEXT W06

2019年1月より発売された通称「W06」は最高速度558MbpsとWiMAX端末の中で最速

LTEモードなら867mbpsにも対応しており、全機種の中でも圧倒的スペックが高いです。(受信最高速度1.2Mgbpsとありますが、ほぼ対応不可)

連続通信時間は約7時間、待ち受け時間は800時間とやや劣るかもしれませんが、

「実際につけっぱなしにしていても半分しか減っていなかった」などの声も。電池持ちに関してもそこまでネックに感じる必要はないでしょう。

重量は約125gと軽く、約128(幅)×64(高さ)11.9mm(奥行き)と持ち運びに便利です。

カラータイプは「ブラック×ブルー」と「ホワイト×シルバー」の2種類がありますので、好みの方を選ぶといいでしょう。[_/su_spoiler][_su_spoiler title=”SIMフリーで使えるモバイルwi-fiをチェック!【クリック】”]

SIMフリーで使えるおすすめのモバイルwi-fi

SIMフリーで使えるモバイルwi-fiについても2つ紹介します。

NEC mr05ln atermSIM

デュアルSIMに対応しているSIMフリーのモバイルルータであり、一部の人から「モンスター級のモバイルwi-fi」と話題を呼んでいます。

nanoSIMを2枚挿入することが可能で、事前に設定をしておくことで自動でSIMを切り替えることができる端末です。

800MHz・1.5GHz・2GHzと3つの周波数に対応でき、最高速度は375Mbpsを記録。

快適なネット速度を送るには十分でしょう。

連続通信時間は14時間と長くバッテリーの心配もいりません。

値段は25,000円とモバイルwi-fiルータの中では少々高い部類に入りますが、相応の機能を持っています。

SIMフリーのモバイルwi-fiを考えるなら、是非検討してもらいたい端末です。

本体サイズはクレジットカード並の大きさであり、本体重量も約112gと非常に軽いので持ち運びにも便利な端末となっています。

ZMI Battery WiFi MF855

最新ではありませんが、なかなかおすすめのルーターです。

バッテリーが7,800mAhと大容量で、wi-fi端末だけでなくモバイルバッテリーとしても使える「1台で2役」を担うことが出来るSIMフリーモバイルwi-fiルーターです。

対応SIMはmicrosim1枚で最高速度は112mbps。

「NEC mr05ln atermSIM」と比べると見劣りする部分はあるかもしれませんが、3G対応が特徴です。

値段は参考価格で「8,799円」とリーズナブルです。

サイズは15.5 x 11.2 x 4.8 cmで重量は約240gとやや嵩張りますが、モバイルバッテリーまでこの端末だけで済むので荷物が少なくて済みます。

また、機器を充電しながら本体を充電することも可能ですのでバッテリー切れの心配もなく使えるのでおすすめです。[_/su_spoiler]

wi-fi契約に3年契約が多い理由は?

2019年に入りwi-fiの契約は3年が主流となりました。

理由はサービス提供側の「できる限り利用者を長く繋ぎ止めて利益を確保したい」というのが主でしょう。

利用者側としては2年から3年に契約が伸びたことによってハードルが上がったように見えますね。

しかし、3年契約に伸ばした分オプションが無料になったり、月額料金を更に安くなるなどメリットもあるんです。

さらに、キャンペーンなどを適用すると2年契約も3年契約も実質の料金はそこまで変わらないことが多いです。

2年契約の場合はキャンペーンが適応外なので端末料金を支払う必要があったり、初期費用がかかったりなど短い代わりに様々なデメリットがあります。

契約期間は1年長いですが実は3年契約の方がたくさんのメリットがあるのも事実です。

自分がどのような使い方をするのかを考えて「契約期間なし」「2年契約」「3年契約」を選ぶといいでしょう。[/su_spoiler]

【比較】wi-fi2年契約と3年契約

2年契約ができるモバイルwi-fiと3年契約ができるモバイルwi-fiの比較について紹介していきます。

2年契約ができるモバイルwi-fi比較表

2年契約ができるモバイルWi-Fiは以下の2つです。

比較要素 どんなときもwi-fi UQWiMAX
月額料金 3,480円 3,880円
キャッシュバック なし 3,000円
通信速度 最大150Mgbps 最大440Mgbps
データ容量 無制限

WiMAX2:無制限
LTE:月間7Gまで

3年契約できるWiMAX

2年契約ができるモバイルWi-Fiは以下の2つです。

比較要素

BroadWiMAX

GMO BB

月額料金

ライトプラン
24か月目まで2,726円
25か月目から3,326円

ギガ放題プラン
3か月目まで2,726円
4か月目~24か月まで3,411円
25か月目から4,011円

7Gプラン
3609円

ギガ放題プラン
2か月目まで3609円
3か月目~36か月まで4263円

キャッシュバック なし

最大31,500円
※キャッシュバックがないプランもあり

通信速度 最大1.2Gbps(W06の場合) 最大1.2Gbps(W06の場合)
データ容量

ライトプラン:月間7G
ギガ放題プラン:なし

※3日で10G以上使うと翌日に速度制限がかかる可能性あり

ライトプラン:月間7G
ギガ放題プラン:なし

※3日で10G以上使うと翌日に速度制限がかかる可能性あり

 

2年契約ができるwi-fi光回線おすすめ

速度の安定性が人気の光回線。2年契約ができる所を紹介します!

ビックローブ光

ビックローブ光は2年契約ができる光回線となっています。2019年7月から「事業者変更」というサービスがスタート。

フレッツ光を使っている光回線の間で乗り換えを行う場合は工事費が無料。ビックローブ光も該当するので都度回線を切り替えてかかる費用「30,000円」が無料になるのが特徴です。

ビックローブ光

料金

4,980円(戸建て)

3,980円(マンションタイプ)

契約期間

2年or3年

割引

auとセットでスマホ代が月々最大1,200円割引

おすすめポイント

引っ越し先の工事が何度でも無料

[su_spoiler title=”いい口コミ・評判”]

ビッグローブの良い口コミからみるメリット

ビックローブ光の良い口コミは「乗り換えたら早くなった」「何回引っ越しをしても工事費が無料なのはありがたい」「auの携帯料金が安くなった!」といったものが多いです。

auを使っているのであれば「ビックローブ光」にすることで携帯料金が安くなるので一つの判断材料になるでしょう。[/su_spoiler][su_spoiler title=”悪い口コミ・評判”]

ビッグローブの悪い口コミから見るデメリット

悪い口コミから見るデメリットとしては「ネットが遅い」や「ぷつぷつ切れる」といったものが多いようです。
これはどの業者にも言えることであり、特にマンションだと週末の夜だとネット回線が混むのでどうしても遅くなる傾向があります。

また違約金20,000円以外にも工事費が30,000円かかったなどの口コミも。

こちらは3年契約にする代わりに「分割にすることで工事費が実質タダ」になるキャンペーンを実施していますので解約する時に工事費が残っていれば、その分請求されるのは仕方ないことでしょう。[/su_spoiler]

ソフトバンク光

ソフトバンクが提供している光回線でコマーシャルなどもやっているので知名度は高いでしょう。

スマートフォンと一緒に契約すると安くなったり、また代理店によってはキャッシュバックキャンペーンがあったりするのが特徴です。

ソフトバンク光

料金

5200円(戸建て)

3,800円(マンションタイプ)

契約期間

2年

割引

ソフトバンクとセットでスマホ代が月々最大1100円割引

おすすめポイント

キャンペーンで月額料金2000円割引

[su_spoiler title=”良い口コミ評判”]

ソフトバンク光の良い口コミから見るメリット

良い口コミから見るメリットはフレッツ光からソフトバンク光に乗り換えたときは違約金免除・工事をする必要がないので初期料金がお得です。

またソフトバンクを使っている場合は携帯料金が安くなるだけでなく速度が安定して速くなったという声もあります。

キャリアがソフトバンクを持っている乗り換えを考えている場合は「ソフトバンク光」を検討してみるのもありでしょう。[/su_spoiler][su_spoiler title=”悪い口コミ評判”]

ソフトバンク光の悪い口コミから見るデメリット

悪い口コミからみるデメリットは「工事日がなかなか決まらない」や「工事日の連絡が来ない」など、ネットが使えるまでに時間かかるなどがあるそうです。

こ引っ越しの時期などが重なると、工事業者も忙しいためです。早くネットが使いたい場合は事前に工事日の連絡を調整しましょう。

ソフトバンク光を解約した後も勧誘電話があるそうですが、こちらは利用する気がないのであればはっきりと断れば問題ありません。[/su_spoiler]

NURO光

本来光回線の最高下り速度は1Gbpsが一般的だと言われていますが、NURO光は世界最速の2Gbpsで一般的な回線速度よりも2倍も誇っているのが特徴です。

更に月額料金は4,743円と他社と比べると安くなっているので話題となっています。

NURO光

料金

4,743円(戸建て)~ 7,124円

2,500円(マンションタイプ※条件あり)

契約期間

2年or契約期間なし

割引

ソフトバンクとセットでスマホ代が月々最大1,000円割引

おすすめポイント

世界最速2Gbps!キャッシュバックで3,5000円が戻ってくる

[su_spoiler title=”良い口コミ・評判”]

NURO光の良い口コミから見るメリット

NURO光は「速くなるだけでなく月額の使用料も安くなった」という良い評判が多いようです。

キャッシュバックに関しては、他社でもやっていることが多いですが月額料金が安いNURO光でもやっていますので、それも良い評判に繋がっているのでしょう。[/su_spoiler][su_spoiler title=”悪い口コミ・評判”]

NURO光の悪い口コミから見るデメリット

NURO光のデメリットは他社の光回線と比べても「対応エリア」が狭いことです。随時エリアを増やしてはいるようですが、それでも対応エリアは下記のみになります。

関東1都6県(東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬)

関西2府3県(大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良)

九州2県(福岡、佐賀)東海4県(愛知、静岡、岐阜、三重)

また、回線自体は良いが代理店の対応があまりにも悪すぎるので契約するか悩んでしまう方も。

例え良い商品であっても、強引に契約させられるといい気分ではないので、そういう代理店は上手いこといって離れるのが一番です。[/su_spoiler]

契約期間の縛りなしポケットwi-fiのおすすめ

次に契約期間のない縛りなしのポケットwi-fiのおすすめを紹介していきます。

1ヶ月〜の契約は「縛りなしWiFi」

縛りなしWiFiは最短1ヶ月からレンタルできるポケットWiFiです。

扱っている回線はWiMAXとSoftBankで自分の好みを選べるのが特徴となっています。

しばりなしwi-fi

料金

ライトプラン:3,000円
通常プラン:3,300円

契約期間

2年or1ヶ月〜

割引

3年契約で毎月500円割引

解約金

なし

おすすめポイント

1ヶ月契約で月々3,300円は業界最安級

縛りなしWiFiは月額料金が安く、端末代も解約金も発生しません

最低利用期間は1ヶ月となっており、初月は事務手数料と端末到着日からの日割り計算した月額料金となっています。

解約は、解約申請した翌月末です。

たとえば、2020年8月中に申込と解約申請をすれば9月30日が解約日となります。

[su_spoiler title=”良い口コミ・評判”]

縛りなしWiFiの良い口コミから見るメリット

縛りなしwi-fiの最大のメリットはやはり「契約期間の縛りがない」ことが挙げられます。

その上で速度は安定しており月額料金も安く抑えられるのも良い口コミが出てくる要因でしょう。

出張などで何度も引っ越しをする人、パソコンを持ちだして仕事をする人にはおすすめできるwi-fiルータです。[/su_spoiler][su_spoiler title=”悪い口コミ・評判”]

縛りなしWiFiの悪い口コミから見るデメリット

在庫がなく機器到着が申込をしてから2週間後に届くなど、他社と比べて対応が遅いのがデメリットになります。

また、待っている間も料金がかかるという声も。

こちらはサポートに問い合わせたらその分の料金はキャンセルになっていることも多いです。

機器の到着が遅かった場合は連絡をして使っていなかった分の金額を返金するように伝えたほうがいいでしょう。[/su_spoiler]

SPACE WiFi

聞いたことがない人も多いかもしれませんが、契約期間なしでモバイルwi-fiルータをレンタルすることができる業者となっています。

基本は「民泊wi-fi」であり、その人たちがお客様に貸し出すというのが主な使い方でしたが今は個人でも利用できるようになっています。

SPACE WiFi

料金

3,680円

契約期間

なし

割引

なし

おすすめポイント

SPACE会員なら1日単位でレンタル可能

[su_spoiler title=”良い口コミ・評判”]

SPACE WIFIの良い口コミから見るメリット

口コミから見るSPACE WiFiのメリットは料金ではなく「サポート対応の良さ」と言われています。メールの返事も早く、また電話対応も非常に丁寧に対応してくれるので、安心感と信頼感は絶大です。

どれだけ料金が安くてもサポート対応が悪ければ、やはり印象は悪くなりますがSPACE WiFiではその心配はないでしょう。[/su_spoiler][su_spoiler title=”悪い口コミ・評判”]

SPACE WIFIの悪い口コミから見るデメリット

しばりなしwi-fiと同様に「在庫がなくて届くのが遅い」というのがデメリットになります。

また、発送の見込み連絡がないので不安になってくるというのも悪い評判に繋がっているのでしょう。

これは入荷するまで待つか、契約をする前に問い合わせで機器があるかなどを事前に確認すればスムーズに機器が届くようになるでしょう。[/su_spoiler]

SAKURA wi-fi

SAKURAwi-fiはポケットwi-fiをレンタルしている業者です。月々3,680円で使用することができ、WiMAXのように3日で10Gといったような制限がないのが特徴です。

また、ソフトバンク回線を使っているのでエリアが広く、WiMAXでは電波が届かない人におすすめです。

SAKURA wi-fi

料金

3,680円

契約期間

なし

割引

なし

おすすめポイント

データ容量は基本無制限。3日で10G制限もなし!

[su_spoiler title=”良い口コミ・評判”]

SAKURA wi-fiの良い口コミから見るメリット

口コミから見てもわかる通り、3日で10G制限がないことと、対応エリアが広いことがメリットです。

ただ、悪い口コミから見るデメリットでも紹介しますが「完全無制限」というわけではないので注意しましょう。[/su_spoiler][su_spoiler title=”悪い口コミ・評判”]

SAKURA wi-fiの悪い口コミから見るデメリット

SAKURA wi-fiは「無制限」と謳っておりますが、実質は月100G以上使うと速度制限がかかることが多いです。

固定回線代わりにオンラインゲームのアップデートを繰り返す、高画質でyoutubeを毎日視聴すれば、100GBを超える可能性はあります。

ただ、通常の使い方をしていれば、よほどの使い方をしない限りは問題ないでしょう。[/su_spoiler]

3年契約でおすすめのwi-fi回線

次に3年契約でおすすめのwi-fi回線について紹介します。

BroadWiMAX

BroadWiMAXは月額2,726円からWiMAXを使うことが可能です。

他社のようにキャッシュバックはありませんが、その分月額料金を安く抑えているのが特徴です。

また、クレジットカード払いでWEBで申し込みを行うと初期費用18,857円も無料に。最初のコストを抑えたい人におすすめです。

BroadWiMAX

料金

2,726円~

契約期間

3年

割引

auとセットでスマホ代が最大1000円割引

おすすめポイント

月々の料金は最安級!

[su_spoiler title=”良い口コミ・評判”]

BroadWiMAXの良い口コミから見るメリット

[/su_spoiler][su_spoiler title=”悪い口コミ・評判”]

BroadWiMAXの悪い口コミから見るデメリット

BroadWiMAXは「サポートが悪い」という声が多いです。

中には電話をして30分繋がらなかったということもあり、これがきっかけで解約する人もいます。

このデメリットを回避する為には公式サイトの「混雑予想について」というページを参考にして電話をかけると良いでしょう。[/su_spoiler]

GMO BB

GMO BBはキャッシュバックキャンペーンをよく実施しており、最大31,500円など額が大きいことで人気となっている業者です。

その分、月額利用料金はBroadWiMAXより高くなっているので「キャッシュバックでお金を戻したい!」という方におすすめです。

GMO BB

料金

3,609円~

契約期間

3年

割引

最大キャッシュバック31,500円と業界最大級!

おすすめポイント

月々の料金は最安級!

[su_spoiler title=”良い口コミ・評判”]

GMO WiMAXの良い口コミから見るメリット

GMO BBに変えてから速度が出るようになったという声や「契約20日以内なら自由に解約」というところで良い口コミが多かったです。

ほとんどの業者は8日以内に「初期契約解除制度」を使うことで違約金を払わなくて済む方法はありますが、GMO BBに関してはそれ以上に長い20日。

じっくりと使って自分に合っているのか合っていないのかを確認できるのは大きなメリットになるでしょう。[/su_spoiler][su_spoiler title=”悪い口コミ・評判”]

GMO WiMAXの悪い口コミから見るデメリット

GMO BBの悪い口コミは「キャッシュバックを受け取るのが難しい」が断トツに多かったです。

このデメリットの回避方法はしっかりとスケジュール管理を行って確実にキャッシュバック貰う方法。

または、大きくは宣伝しておりませんがキャッシュバックなしで月額料金が安くなるプランを選ぶのも一つです。[/su_spoiler]

ワイモバイル

ワイモバイルのポケットwi-fiはソフトバンクが提供しているモバイルwi-fiルータです。

基本は7Gプラン(更に安い5Gプランもあり)となっておりますが、有料オプションである「advanceモード」を使えば無制限でネットができるのが特徴となっています。

ワイモバイル

料金

3,696円~

契約期間

なし

割引

最大キャッシュバック31,500円と業界最大級!

おすすめポイント

ソフトバンク回線でエリアが広い

[su_spoiler title=”良い口コミ・評判”]

ワイモバイルの良い口コミから見るメリット

ワイモバイルの良い口コミは大半は「ワイモバイルにしたら、速くなった」「固定回線より速くて驚いた」という声が多かったです。

格安SIMを使って後悔している人、格安SIMにしようか悩んでいる人は、ワイモバイルも検討してみるのも一つでしょう。[/su_spoiler][su_spoiler title=”悪い口コミ・評判”]

ワイモバイルの悪い口コミから見るデメリット

通常の7Gモードであれば、エリアも広いので対応しているところも多いですが有料オプションを使うと全くネットができないということもあります。

この場合は事前にエリアを検索して対応をしているか確認し、もし入っていない場合は「WiMAX」などに切り替えた方がいいでしょう。[/su_spoiler]

利用しているポケットWiFiの契約期間を確認する方法

ポケットWiFiの契約期間は、基本的に「マイページから確認するか」「問い合わせフォームから確認するか」のどちらかです。

マイページがあるなら、たいていは「契約内容の確認」項目があります。

契約時期または現在の利用月数が記載されているはずです。

マイページがなく問い合わせフォームから確認する場合は、以下のようにすすめましょう。

[box class=”red_box” title=”問い合わせフォームでの確認方法”]

  • 「お問い合わせ」ページにアクセス
  • 問い合わせカテゴリや名前などの項目入力
  • 内容の確認と問い合わせ送信

[/box]

縛りなしWiFiを参考としました。

青い「お問い合わせ」ボタンをタップし、問い合わせフォームにアクセスしましょう。

途中でチャットを使うよう案内されますが、チャットでは疑問が解決しないこともあるため問い合わせフォームがおすすめです。

問い合わせ内容や個人名、契約端末など各項目を入力します。

問い合わせ内容の選択項目に該当しそうでないなら、「その他」などを選び「残りの契約期間を確認したい」と入力しても構いません。

入力内容に誤りがないか確認したら送信ボタンをタップしましょう。

返答を待つ時に、返信メールが迷惑メールに振り分けられていないか気を付けてください。

キャリア系のモバイルWiFiの契約期間

ここからは、auやソフトバンクなどのキャリア系モバイルWiFiの契約期間を解説します。

結論から言うと、キャリア系のモバイルWiFiは期間の縛りなしや2年契約などがあるもののコスパからはおすすめしないのが本音です。

ほかのポケットWiFiと比べると実質の月額料金がどうしても高くなります。

auの契約期間は2年

auは契約期間2年で利用できるポケットWiFiです。

実質月額料金 4,417円+端末代
違約金 1,000円
送料 無料
初期費用 3,000円
端末代 非公開(各店舗による)
支払方法 クレジットカード払い/口座振替/ショップ払い
通信容量 無制限

auのポケットWiFiは、3大キャリアのポケットWiFiで唯一無制限プランがあります。

そのためドコモやソフトバンクに比べると容量を気にせず使えるのがメリットです。

注意したいのは店舗契約のみなので、端末代は非公開で各店舗により変わること。

選ぶ端末や契約する店舗により実質月額料金が変わるので気を付けましょう。

ソフトバンクの契約期間は縛りなし

ソフトバンクは縛りなしで契約できるポケットWiFiです。

月額料金 8,354円+端末代
違約金 なし
送料 無料
初期費用 3,000円
端末代 27,000円
支払方法 クレジットカード払い/口座振替
通信容量 50GB

ソフトバンクのポケットWiFiは、50GBのデータ容量と決まっているもののSNSや動画などの通信にかかるデータ容量はカウントされないのがメリットです。

つまり、YouTubeを見たりTwitterに投稿したりしても50GBの容量は減りません。

また、ソフトバンクのポケットWiFiで利用するメリハリプランは契約期間の縛りと違約金がないのもメリット。

メリハリプランを使う場合、端末代とは別に実質月額料金が8,354円と高額なのはデメリットです。

ワイモバイルの契約期間は縛りなし

ワイモバイルのポケットWiFiは縛りなしで契約できます。

月額料金 4,817円
違約金 なし
送料 無料
初期費用 3,000円
端末代 10,800円
支払方法 クレジットカード払い/口座振替
通信容量 無制限

ワイモバイルのポケットWiFiは、3日で10GBであるものの基本はデータ容量無制限で使えるのがメリットです。

契約期間の縛りと違約金が発生しないため、いつでも気軽に解約できます。

2年契約や縛りなしwi-fiにはデメリットがある!?

次に2年契約や縛りなしのwi-fiにはデメリットがあるのか?を紹介していきます。

縛りなしwi-fiのメリット・デメリット

縛りなしwi-fiのメリットはやはり契約期間がなく、いつでも解約できることが最大のメリットと言えるでしょう。

しかし、BroadWiMAXやGMOとくとくBBのように端末を購入するわけではありませんので、解約をする場合は端末を返却する必要があります。

また、水没をさせてしまった場合、約3,9800円+SIMカード再発行3,000円などかかるのがデメリットと言えるでしょう。

契約期間の代わりに機種が古い可能性がある

縛りなしwi-fiは契約期間を気にせずいつでも解約できるのが最大のメリットではありますが、その代わりに機種が古いことがデメリットです。

BroadWiMAX・GMO BB・ワイモバイルなどの3年契約ができるところでは最新機種を使うことが可能ですが、契約期間のない「W04」や「WX05」「603HW」など旧端末がほとんど。

最新機種の「W06」は最大1.2Gbpsの速度を出すことができ、バッテリー・同時接続も16台と性能も高いです、

縛りなしwi-fiが提供している「W04」や「WX05」は最大速度440Mbpsと最新機種に比べると性能が劣ってしまいます。

更に縛りなしwi-fiは「機種が選べない」のが最大のデメリットと言えるでしょう。

WiMAXかソフトバンク回線か選ぶことはできますが、どの機種が手元に来るのかわかりません。

また、WiMAX回線がない場合は自動でソフトバンク回線に切り替わる可能性もあります。

最新機種を使いたい「絶対にWiMAX」がいいや「ソフトバンク回線を使いたい!」という方は他社を選ぶといいでしょう。

支払いはクレジットカードが基本

短期契約のポケットWiFiは基本的にクレジットカード払いしかできないこともデメリットです。

口座振替に対応していることもありますが、振替手数料や他の費用が発生しもったいないです。

縛りなしWiFi クレジットカード払い/口座振替(初期費用10,000円)
WiFiレンタルどっとこむ クレジットカード払いのみ
ビッグローブWiMAX クレジットカード払い/口座振替(手数料200円)
UQ WiMAX クレジットカード払い/口座振替(手数料無料)

UQ WiMAXなら手数料無料ですが、ほかの口座振替できる2社と同じく、口座振替選択時はルーターの代引き手数料がかかります。

1ヶ月からレンタルできる「縛りなしWiFi」は追加初期費用として10,000円もかかり、かりに口座振替で1ヶ月のレンタルをすれば最安でも16,000円を超えるほどです。

ポケットWiFiをお得に利用するためには基本はクレジットカード払いとなります。

2年契約wi-fiのメリット・デメリット

WiMAXを扱っている業者のほとんどは「3年契約」が主となっていますが本家の「UQWiMAX」や「@nifty(ギガ放題プランのみ」では2年契約ができるところもあります。

2年契約のメリットは、もちろん3年と比べると早く解約することができ、他社への乗り換えや別の端末にするサイクルが短いことが挙げられます。

ただし、2年契約になりますと本来受けられる割引プラン(初期費用無料キャンペーンなど)が受けられない可能性も。

また、3年契約だと無料で使えるオプション「ハイスピードプラスエリアモード」が有料となり月々1005円かかるので、実質の金額料金は2年契約の方が高い場合が多いです。

初期費用や月々の月額料金を安くしたいのであれば3年契約も視野に入れた方が良いでしょう。

2年契約になると突然キャッシュバックが減る?

「UQWiMAX」は最大13,000円「@nifty」最大30,000円にもキャッシュバックキャンペーンがあります。

しかし、これが適用されるのは「3年契約」のみで、2年契約の人はこのキャッシュバックキャンペーンは適用外となってしまいます。

2年契約でもキャッシュバックを行っているところもありますが「3,000円」と減ったり、事前通知なしにキャッシュバック額が減る可能性もありますので注意しましょう。

月額料金が高くなるだけでなく、2年契約だと割引が適用されないので1年短くても損している可能性が高いです。

結論:wi-fiを契約するならおすすめの契約期間はこれだ!

モバイルwi-fiを契約するおすすめの契約期間はやはり「3年」です。

2年契約と比べても月額料金が安くなる、キャッシュバックや割引キャンペーンなどが適用されるので3年契約がおすすめです。

もし3年契約が長いと感じる方はおそらく2年でも長いと感じる方が多いでしょう。

その場合は「縛りなしwi-fi」などの契約期間がないものを選ぶのもおすすめです。

ただし、端末が古かったり、機種は選べませんので最新機種を求める場合は3年契約ができる業者を選びましょう。

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