光回線の速度を口コミ1000件から比較|必要な速さの目安をプロが解説

光回線 速度

光回線を使うなら、速度がちゃんと出る回線でサクサクネットを楽しみたいですよね。

速度が遅いと動画やゲームの読み込みがなかなか終わらない…となってしまい不便です。

そこでこの記事では、高速通信ができる光回線選びについて徹底解説していきます。

この記事で分かること

  • 回線選びに大切な速度の知識
  • 光回線の実際の速度や口コミ
  • 速い光回線の選び方

合計1,000件もの実際の測定データをもとにした比較表も用意しているので、ぜひ参考にしてみてください。

光回線の速度とは

光回線の通信速度とは、簡単に説明すると「読み込みの速度」のこと。

通信速度が遅いと、

  • 画面がなかなか進まない
  • 読み込みが遅くて動画が止まってしまう

ということが起こります。

 

光回線選びで必須になる通信速度の基礎知識を、もう少し詳しく解説していきますね。

 

KbpsやMbpsは光回線速度の単位

長さを「cm」で表すように、通信速度を次のような単位で表します。

  • Kbps(遅い)
  • Mbps
  • Gbps(速い)

 

数字が大きければ大きいほど速度が速いです。

光回線選びの際は、基本的に「Mbps」「Gbps」の数字が大きいものを選ぶのがおすすめです

より詳しいことはこちら:Gbps・Mbpsとは?

 

「下り」が読み込みで「上り」が投稿

通信速度を表すときに「下り」「上り」という言葉がセットで使われることがあります。

この言葉の意味は次の通り。

  • 下り:データを読み込む(受信する)速度
  • 上り:データを投稿(送信する)速度

 

日常生活で大切なのは「下り」の方なので、回線選びでは上りではなく下りの速度に注目しましょう

より詳しいことはこちら:下り・上り速度とは?10秒でわかるインターネット用語解説

 

光回線で通信速度を決めるのは回線・ルーター・プロバイダ

光回線の通信速度を決めるのは次の3つの要素です。

    1. 回線:光回線そのもの
    2. ルーター:家にWi-Fiを飛ばす機械
    3. プロバイダ:回線とルーターを繋ぐもの

     

    この3つの性能が良ければ良いほど速度が速くなります。

    速度重視で光回線を選ぶ場合は、この3つを意識するようにしてください。

    各詳細はこちらで解説しています。

     

    光回線通信速度の目安

    速い光回線を選ぶ前に、そもそもどれくらいの通信速度があれば快適にネットができるかチェックしておきましょう。

    場合によってはそこまで速度がいらない可能性もあります!

     

    メールやLINE

    まずはメールやLINEなどの連絡に必要な速度の測定値です。

    必要な速度
    メール送受信 128Kbps~1Mbps
    LINE送受信 128Kbps~1Mbps

    この程度のことであれば、通信速度はほとんど必要ありません

    簡単なメッセージ内容なら、通信制限中でも送受信することができます。

     

    インターネットサーフィン

    続いてはインターネットサーフィンに必要な速度の測定値。

    Webサイトの読み込みが遅いとイライラしてしまいますよね。

    必要な速度
    Webサイト閲覧 1~3Mbps

    だいたいこれくらいあれば快適に使えます。

    画像や動画がたくさん貼られているサイトの場合は3Mbpsくらいあると安心です

     

    Youtubeなどの動画・Instagram

    続いてはWi-Fiをメインで使うであろうYouTube・SNSに関して。

    必要な速度の測定値は次の通りです。

    必要な速度
    YouTube動画 標準画質(360p) 0.7Mbps
    中画質(480p) 1.1Mbps
    高画質(720p) 2.5Mbps
    超高画質(1080p) 5Mbps
    4K画質(2160p) 20Mbps
    Instagram 1Mbps

    ※参考:システム要件|YouTube公式

    YouTubeは画質を上げれば上げるほど通信速度が必要になります。

    YouTubeの画質

    基本的には表の数値があれば大丈夫ですが、「より読み込み時間を短くしたい」という場合は、これ以上の速度が必要になります

     

    インスタの場合はこのように画像や動画(ストーリー)がたくさんあるので、他のSNSと比較すると速度が必要です

    Instagram

     

    オンラインゲーム

    最後にオンラインゲームをする際に必要な速度の測定値をチェックしましょう。

    必要な速度
    一般的なゲーム 1~20Mbps
    FPSゲーム 30Mbps以上

    一般的なゲームであれば、1~10Mbpsの速度で快適にプレイすることができます。

    ただ、少し激しめの対戦などをする場合は10Mbpsくらいだと足りないという声もありました

     

    さらにFPSなどの動きが激しい・複雑なものになってくると30Mbpsくらいは欲しいところです。

    やはりこういったゲームは、ある程度の速度が無いとカクカクしたりラグが出やすくなってしまいます。

    口コミでは20Mbpsあっても快適にプレイできないという声も。

    もちろん速ければ速いほど安心ですが、とりあえずは測定値が平均30~80MbpsあればOKです

     

    光回線の通信速度の測り方

    それでは、今の自分のネット環境でどれくらいの速度が出ているのかを計測してみましょう!

    測定方法を何通りか紹介するので、ここまで解説してきた”速度の目安”と比較してみてください。

    生活に必要な通信速度の目安

    • 高画質動画や一般的なゲームをやる場合:5~20Mbps
    • FPSゲームをやる場合:30~80Mbps

     

    自分の通信速度を確認する

    ↓ここから速度を測定することができます。

    Ping ms

    ダウンロード

    Mbps

    アップロード

    Mbps

    IPアドレス:

    ボタンを押せば測定がスタートします。

    基本的には上りではなく「下り」の速度が大事なので、テストする際は上のメーター(PCは左)に注目!

     

    自分の通信速度を測定したら、次の章(光回線の速度相場)で平均とどれくらい違いがあるのかを比較してみてください。

     

    Googleの検索窓で簡単に測定できる

    一つだけでは少し信憑性に欠けるかもしれないので、いくつか測定ツールを紹介しますね。

    まずはGoogleでのテスト

    実は、Googleの検索窓口でスピードテストと検索すると、測定ボタンが表示されるんです。

    Googleでスピードテストと検索

    「速度テストを実行」のボタンを押すとすぐに測定が始まります。

    Googleのスピードテストの結果

    (下りの測定値13Mbpsなのでちょっと遅いです…。)

     

    速さを測るサイトを利用する

    他には専用の速度測定サイトを利用するという方法もあります。(PCでテストする場合におすすめ)

    主要なテストサイトがこちら。

       

      サイトによって若干測定結果が違うこともあるので、いくつかテストしてみてください!

       

      計測アプリを使う

      スマホで速度をテストしたい場合は、測定アプリを使うという方法があります。

      主要な測定アプリがこちら。

       

      測定方法はとても簡単。

      アプリをダウンロード→測定ボタンを押すというだけです。

      スピードテストのアプリをダウンロード

      アプリテスト画面↓

      スマホアプリでスピードテスト

      アプリの場合はいつでもどこでも測定できるのが便利ですね!

       

      光回線の速度相場と実測値の口コミ

      ここまで、生活に必要な速度の数値・今使っているWi-Fiの速度が測定できたと思います。

      次は各光回線の速度相場と口コミを確認していきましょう。

       

      ちなみに、僕が今使っているドコモ光をテストしたところ測定値は下り33.2Mbpsでした

      ドコモ光のスピードテスト結果

      (光回線にしてはかなり遅いです。使っているルーターが古い・マンションの分配方式が原因でしょう。)

       

      光回線の速度相場

      光回線にもたくさんの種類がありますが、今回は料金的にもお得で人気のある5社をピックアップしてみました。

      理論値だけではなく実際の測定値もまとめているので比較してみてください。

      理論値 全国平均値(実測) 速度評価
      ドコモ光 1Gbps 0.18Gbps
      auひかり 1Gbps 0.27Gbps
      ソフトバンク光 1Gbps 0.19Gbps
      NURO光 2Gbps 0.33Gbps
      enひかり 1Gbps 0.21Gbps

      データ参照元:みんなのネット回線速度

      どれも実際の測定値で平均0.1Gbps(100Mbps)を大きく超えています

      特に速いのがNURO光。平均0.3Gbps(300Mbps)は凄いですね!

      さらに、「地域によっても速度は変わるのではないか?」という方のために、地域別の平均速度も一覧でまとめました。

      それぞれの地域で100件のデータから平均を出しているので、かなり信憑性のある計測数値になっていると思います

      全国平均値(実測)
      北海道 0.2Gbps
      関東
      0.27Gbps
      東北 0.17Gbps
      甲信越・北陸 0.29Gbps
      東海 0.38Gbps
      近畿 0.37Gbps
      中国 0.19Gbps
      四国 0.25Gbps
      九州 0.17Gbps
      沖縄県 0.12Gbps

      データ参照元:Radish

      関東の中でも東京の平均測定値は0.26Gbpsでした。

      この数字と比較して大きく離れてしまっている場合は、回線を見直すことで速度を改善できるかもしれません。

       

      ドコモ光の実測値の評判と口コミ

      ドコモ光の速度に関して、実際の測定値や特徴、口コミを確認していきます。

      通信速度
      理論値 1Gbps
      実測値 0.18Gbps
      ドコモ光の特徴

      • 多くの会社と回線を共有しているから、混雑しやすい(光コラボ)
      • V6プラスに対応している
      • 一部のエリアで10ギガプランが使える

      ドコモ光は「光コラボ」の一つです。

      光コラボとは

      フレッツ光回線を各社が共有して提供すること。

      一つのフレッツ光回線をたくさんの会社が共有しているので、混雑しやすいという特徴があります。

      100Mbps以上の高速通信ができることは間違いありません。

      しかし、他の独自回線を使っている会社と比較すると混雑しやすい=速度が低下しやすいというデメリットがあります。

       

      とはいえ、ドコモ光は最近注目を浴びているV6プラスに対応しています。

      V6プラスとは

      Wi-Fiを快適に使える技術。回線が混雑しない特徴があるため、サクサクネット通信をすることができるようになる。

      これによって回線混雑のデメリットを改善できるようになっています

       

      また、2020年の4月からは一部の地域で10ギガプランの申し込みができるようになりました。

      10ギガプランとはその名の通り最大速度が10Gbpsまで出るプラン。(今までの10倍)

      実際に10Gbpsが出ることはまずないと思いますが、それでも今まで以上の高速通信が期待できます

       

      <ドコモ光の口コミ>

      測定値で200Mbps・300Mbps以上出ている方もいれば、逆に一桁台の速度しか出ていない方もいました。

      ルーターやプロバイダによっても違いが出るので、遅かった場合は見直すのもおすすめです。

       

      auひかりの実測値の評判と口コミ

      auひかりの速度に関して、実際の測定値や特徴、口コミを確認していきます。

      通信速度
      理論値 1Gbps
      実測値 0.27Gbps
      auひかりの特徴

      • 混雑しにくく、高速通信がしやすい
      • IPv6に対応している
      • 5ギガプラン/10ギガプランがある

      auひかりの最も大きな特徴は、光コラボではなく独自回線を使っているという点です

      ドコモ光やソフトバンク光と違い、一つの回線をみんなで共有しているわけではありません。

      そのため、利用者が多くなりすぎず混雑しない。

      つまり比較的高速が通信が期待できるというメリットがあります

       

      その他にも、ドコモ光と同じように次世代のIPv6に対応していたり、一部地域で5ギガ/10ギガのプランを提供しています。

       

      <auひかりの口コミ>

      全体的に「かなり速い」という口コミが多かったです

      速いというのも、200Mbps・300Mbpsという話ではなく、700Mbpsや800Mbpsといった測定値が出ている方もいました。

      もちろん環境によっては遅くなることもありますが、「auひかりは混雑していないから速くなりやすい」というのは本当のようです

       

      ソフトバンク光の実測値の評判と口コミ

      ソフトバンク光の速度に関して、実際の測定値や特徴、口コミを確認していきます。

      通信速度
      理論値 1Gbps
      実測値 0.19Gbps
      ソフトバンク光の特徴

      • 多くの会社と回線を共有しているから、混雑しやすい(光コラボ)
      • IPv6に対応している
      • プロバイダが固定されるため、人によって差が出にくい

      ソフトバンク光もフレッツ光を他の会社と共有して提供しているため、回線が混雑しやすく低速になることがあるというデメリットがあります

      ただし、他社と同じようにIPv6を使うことができるため、混雑問題は改善できます。

       

      ソフトバンク光の場合はプロバイダが「Yahoo!BB」で固定されるというのが大きな特徴

      プロバイダを選べる光回線だと、どこを選ぶかによって速度が変わってきたりもします。

      しかし、ソフトバンク光であれば良くも悪くも選べないので、口コミ通りの速度が出る可能性が高いです。

       

      <ソフトバンク光の口コミ>

      速いという口コミもたくさんありましたが、比較的大きな数値が出ることは少ないように感じました。

      100Mbps前後が出ていればほぼ何でもできますが、より強くこだわるという方には物足りないかも知れません

       

      NURO光の実測値の評判と口コミ

      NURO光の速度に関して、実際の測定値や特徴、口コミを確認していきます。

      通信速度
      理論値

      2Gbps

      実測値 0.33Gbps
      NURO光の特徴

      • 通信速度が世界最速
      • 独自回線を使っているため混雑しにくい
      • IPv6に対応している

      NURO光の特徴を一言で表すと、「世界で一番速い光回線」です。

      NURO光はより高速通信ができる次世代の技術「G-PON」というものを導入しています。

      本来はコストがかかるため他の光回線では取り入れられていないですが、NURO光は唯一「G-PON」を導入しているんですね。

      そのため最大速度が2Gbpsと、他の光回線の2倍になっています。(実際の測定値もかなり速いですね。

       

      また、NURO光は光コラボではなく独自回線を使っているため、混雑しにくいこともメリットです

       

      <NURO光の口コミ>

      このように実測値で約1Gbpsが出ることもあるので、速度にこだわる方にとてもおすすめの光回線です

      やっぱり環境によっては低速になってしまうこともありますが、全体的には「速くてビックリした!」という声が多かったです。

      ただし、NURO光は対応している地域が少ないので、その点だけ注意が必要です

       

      enひかりの実測値の評判と口コミ

      enひかりの速度に関して、実際の測定値や特徴、口コミを確認していきます。

      通信速度
      理論値 1Gbps
      実測値 0.21Gbps
      enひかりの特徴

      • 多くの会社と回線を共有しているから、混雑しやすい(光コラボ)
      • IPv6に対応している
      • 解約金がかからないから、万が一速度が出なかったときに解約しやすい

      enひかりは「ドコモ光」「ソフトバンク光」などとフレッツ光回線を共有しています。

      そのため、混雑して低速になりやすいというデメリットがあります

      しかし、他社と同じようにenひかりでもIPv6に対応しているため、混雑を回避できるようになっています。

       

      そして、enひかりが他社と大きく違うのは解約金がかからないという点

      これによって、”万が一通信速度が遅い場合に解約しやすい”というメリットがあります

      光回線が快適に使えるかどうかは環境や運が絡んでくるので、やり直しがきくというのは嬉しいですよね。

       

      <enひかりの口コミ>

      ドコモ光やソフトバンク光に比べて利用者が少ないですが、そこそこ評価の良い口コミが多かったです。

      IPv6に切り替えたら速くなったという声もありました。

       

      回線速度が速い光回線の選び方

      それでは、「結局高速な光回線を使うには何を選べばいいの?」ということに関して説明していきます。

      回線の速度選びの基礎知識を忘れてしまった方は、記事の前半を読んでみてください。

       

      とにかく速い光回線はNURO光

      結論から言うと、一番速い光回線はNURO光です

      口コミの部分でも説明したように、世界最速の回線と言われています。

      そのため、速い光回線を使いたいならまずはNURO光を検討してみるのがおすすめです

      詳細はこちら:【要注意】NURO光のマンションプランは2種類!特徴と選び方を解説

       

      ただ、人によっては「値段が高い」「そもそもNURO光はエリア外」ということもあります。

      光回線選びは速度以外にもいくつかの要素を考えなければいけないので、もう少し詳しく説明していきますね。

      NURO光

      NURO光
      回線速度 最大2Gbps
      実測値平均 0.33Gbps
      月額料金 マンション:4,743円
      戸建て:4,743円
      キャッシュバック 45,000円
      支払い方法 口座振替
      クレジットカード

       

      NURO光は代理店ではなく、公式サイトから申し込みしたときが一番お得になります。

      【45,000円のキャッシュバック】+【ソフトバンクユーザー×1,000円】の割引を受けられることも。

      ソフトバンクユーザーで速度が気になるのであれば、真っ先に検討すべき光回線です!

      こんな人におすすめ!

      • ソフトバンクのスマホユーザー
      • とにかく高速通信がしたい人

      詳しくはこちら:最速Wi-FiのNURO光契約前に知りたいメリット・デメリットと契約手順まとめ

       

      ドコモ光

      ドコモ光
      回線速度 最大1Gbps
      (10Gbpsのプランあり)
      実測値平均 0.18Gbps
      月額料金 マンション:4,000円
      戸建て:5,200円
      キャッシュバック 20,000円
      支払い方法 口座振替
      クレジットカード
      請求書払い

      キャッシュバック金額が最も大きい代理店「GMOとくとくBB」を経由した場合を想定しています。

      ドコモ光は良くも悪くも利用者の多い人気回線

      サポートが丁寧なので、通信がうまくいかない時にアドバイスを貰えるというメリットもあります。

       

      ドコモユーザーの人数に応じて割引を受けられるため、ドコモユーザーであれば「ここ一択」と言える光回線です

      こんな人におすすめ!

      • ドコモのスマホユーザー
      • 丁寧なサポートを受けたい人

      詳細はこちら:ドコモ光の契約前に知りたいデメリットとおすすめキャンペーン【2020年3月】

       

      混雑が気になるようであれば、無料で使えるIPv6を活用してみてください!

       

      auひかり

      auひかり
      回線速度 最大1Gbps
      (5Gbps・10Gbpsのプランあり)
      実測値平均 0.27Gbps
      月額料金 マンション:3,800円
      戸建て:5,100円
      キャッシュバック 52,000円
      支払い方法 口座振替
      クレジットカード
      請求書払い

      キャッシュバック条件が最も良い代理店「NEXT」を経由した場合を想定しています。

       

      auひかりは独自回線で安定した高速通信が期待できる光回線

      キャンペーンやキャッシュバック額も大きいので、auユーザーは真っ先に検討してみてください。

      こんな人におすすめ!

      • auのスマホユーザー
      • 光コラボよりも安定した高速通信をしたい人

      詳細はこちら:auひかり契約前に知りたいデメリットとおすすめキャンペーン【2020年4月】

       

      ソフトバンク光

      ソフトバンク光
      回線速度 最大1Gbps
      (10Gbpsのプランあり)
      実測値平均 0.19Gbps
      月額料金 マンション:3,800円
      戸建て:5,200円
      キャッシュバック 最大57,000円
      支払い方法 口座振替
      クレジットカード

      キャッシュバック条件が最も良い代理店「NEXT」を経由した場合を想定しています。

       

      ソフトバンク光は悪い回線ではありません。

      ただ、ソフトバンク光を選ぶのならNURO光の方が圧倒的に快適に使えます

      そのためソフトバンク光は、NURO光の対応エリア外の方におすすめの光回線となります。

      こんな人におすすめ!

      • ソフトバンクのスマホユーザー
      • NURO光が対応エリア外だった人

      詳細はこちら:ソフトバンク光の契約前に知りたいメリット・デメリットと契約手順まとめ

       

      enひかり

      enひかり
      回線速度 最大1Gbps
      実測値平均 0.21Gbps
      月額料金 マンション:3,300円
      戸建て:4,300円
      キャッシュバック

      無し

      支払い方法 口座振替
      クレジットカード
      請求書払い

      enひかりは有名他社と比べて利用者が比較的少ないです。

      しかし、次世代技術のIPv6に対応。

      実測値も良い速度が出ていたので回線の品質には全く問題ありません

       

      スマホとのセットキャンペーンが無いので、格安SIMなどを使っている方に最もおすすめの光回線です。

      こんな人におすすめ!

      • 格安SIMユーザー
      • 安い光回線で高速なところを使いたい人

       

      光回線の速度が遅いときの原因と対処法

      次は、「そもそもどうして光回線の速度が遅いのだろう?」ということを見ていきましょう。

       

      結論から言うと、速度が遅い原因は以下の6つがあります。

      速度が遅い原因

      • 回線の性能が悪い(遅い・混雑している)
      • プロバイダの性能が悪い
      • 電波妨害の立地
      • ルーターの性能が悪い
      • 有線LANケーブルの性能が悪い
      • 接続方式が悪い(混雑している)

      改善方法も合わせて解説していきますね。

       

      光回線|乗り換え・転用

      まず、通信速度は光回線の品質によって変わります。

      既に何度か出てきていますが、光回線には大きく分けて「NTTフレッツ光回線」「独自回線」の2種類。

      それぞれ次のような特徴があります。

      回線品質
      NTT回線(光コラボ回線)

      ・最大1Gbpsが主流
      ・混雑している

      ・ドコモ光
      ・ソフトバンク光

      独自回線 ・最大1~2Gbpsが主流
      ・比較的空いている
      ・auひかり
      ・NURO光

      理論上の速度・混雑状況に違いが出るということですね。

      より高速な通信がしたいならば、速く空いている回線に乗り換えるのがおすすめです

      乗り換えに関してはこちら:光回線の乗り換え手順完全マニュアル|解約からWi-Fi設定まで徹底解説

       

      プロバイダ|乗り換え・転用

      光回線の速度は、実はプロバイダによっても変わります。

      プロバイダは光回線をそれぞれの家に届ける門番のようなもの。

      その門が混雑していたら速度が遅くなってしまうんですね

      そのため、より設備が充実しているプロバイダに乗り換えることで速度が改善することもあります。

      プロバイダの詳細はこちら:プロバイダとは?10秒でわかるインターネット用語解説

       

      ちなみに「どのプロバイダと契約しているか忘れてしまった」という方は、契約書類を確認してみてください。

      問い合わせ先も契約書類に載っていますが、主要なところを挙げておきます。

       

      電波妨害の立地|有線回線の利用

      Wi-Fiの速度は周りの環境によっても遅くなってしまうことがあります。

      例えば次のような場合。

      • 家の外のビルによって電波がさえぎられてしまっている(光回線の場合は関係ない)
      • 家の中の障害物によってWi-Fiが届かない
      • 電子レンジなどの干渉を受けている

       

      これらの対策としては、有線接続(Wi-Fiを飛ばすのではなく、コードを繋ぐ)が最も有効

      やっぱり有線で直接繋げばかなり安定しますよ。

      実際に、速度にこだわりのある方は光回線をWi-Fiにせずそのまま有線接続をすることも多いです。

       

      別途ケーブルを用意する必要がありますが、ぜひ検討してみてください。

       

      ルーター|使用人数と性能の見直

      これはイメージしやすいと思いますが、Wi-Fiルーターの性能によっても速度が変わります。

      速度に関するルーターの要素は主に次の4つ。

      • 接続台数(使用人数)
      • アンテナ数
      • CPU(ルーターの頭脳のようなもの)
      • 通信規格(最新かどうか)

       

      「接続台数を気付かないうちに超えていたせいで、Wi-Fiに繋がりにくくなっていた」ということもあります。

      Wi-Fiの調子が悪いなと思ったら、まずはルーターをチェックしてみてください

      調べ方は「ルーターの説明書を見る」「ルーター裏に書いてある型番で検索する」などがあります。

       

      有線LANケーブル|買い替え

      光回線を有線接続で使っている方は、ケーブルの劣化によって通信が不安定になってしまうことがあります。

      特にLANポート(ケーブルの差込口)部分は故障しがち

      実際に僕もポートがダメになってしまい、有線LANでの通信が急に切れてしまうという経験があります。

       

      1,000~1,500円程度で購入できるので、ぜひ見直してみてください。

       

      接続方式|PPPoEをIPoEに変更

      本来速いはずの光回線が遅くなってしまう原因の一つに、「回線の混雑」があると何度かお伝えしてきました。

      回線の混雑を避けるための最も手っ取り早い方法は、接続方式の変更

      「PPPoE」という方式を、「IPoE」という最新のものに変更することが有効です。

       

      これは何かと言うと、”回線の通り道を変更する設定”のようなイメージです

      回線の通り道を変更することによって、今まで混雑していた地点を避けて通れるようになるんですね。

      その結果「IPoE」では、回線が繋がりやすくサクサク通信ができるようになります

       

      ちなみに、このIPoEを使うには

      • 光回線
      • プロバイダ
      • ルーター

      の3点が「IPv6対応」になっている必要があります。(この記事で紹介している回線は全て対応しています!)

       

      変わっていく日本の回線速度

      次は、光回線選びの際によく話題になる言葉について解説していきます。

      具体的には次の3つ。

      • 5G
      • IPv6
      • フリーWi-Fi

      順番に見ていきましょう!

       

      5Gの開始は2020年から

      5Gとは簡単に説明すると、次世代の超速い通信方法のことです。

      スマホで現在使われているのが4Gというもので、その次の世代に当たります。

      5Gのメリット

      • 最大10~20Gbpsの高速通信
      • 同時接続台数が増える
      • 通信制限がなくなる

      このようにメリットがかなりたくさんある5Gですが、利用開始は2020年以降。

      4G以上の設備が必要とされるので、日常生活で気軽に使えるようになるのは今後だいぶ先だと考えられています

       

      IPv6で回線渋滞を免れる

      最近の光回線選びでよく話題になるのが「IPv6」。

      混雑を回避できるようになる機能が注目されています。

       

      「速度が遅いときの原因と対処法」の章でも話しましたが、光回線が遅い理由に回線の渋滞があります。

      そこでこのIPv6という技術を使うことで、混雑ポイントを回避できるようになるんですね。

      つまり、高速通信ができるようになるということ

       

      これを利用するためには、

      • 光回線
      • プロバイダ
      • ルーター

      の3つが「IPv6」に対応していなければいけません。

       

      フリーWi-Fiスポットの速度

      最後にフリーWi-Fiスポットについて。

      フリーWi-Fiスポットではその名の通り無料でWi-Fiが利用できます

      通常Wi-Fiは月額料金を払って契約しなければいけませんが、フリースポットであれば簡単な無料登録だけで使えるんです。

       

      光回線は外では使えません。

      そのため、外出中にどうしてもWi-Fiが必要になったらフリーWi-Fiを探してみましょう。

      フリースポットがある場所

      • コンビニ
      • カフェ(スタバ・タリーズ・ドトールなど)
      • 飲食店(マクドナルド・ガスト・サイゼリアなど)

       

      光回線の速度についてよくある質問

      最後に、光回線の速度に関するよくある質問に回答していきます。

       

      ぜひ確認してみてください!

      Wi-Fiの速度を早くするにはどうしたらいいですか?

      Wi-Fiの速度を速くするには、次の5つがあります。

      • 光回線を乗り換える
      • プロバイダを乗り換える
      • 有線接続をする
      • ルーターを変える
      • IPv6(IPoE)を使ってみる

       

      乗り換えや買い替えが面倒だという方は、IPv6を試してみるのがおすすめです。

       

      光回線の速度ってどれぐらいですか?

      だいたい次のようになっています。

      理論値 全国平均値(実測)
      ドコモ光 1Gbps 0.18Gbps
      auひかり 1Gbps 0.27Gbps
      ソフトバンク光 1Gbps 0.19Gbps
      NURO光 2Gbps 0.33Gbps
      enひかり 1Gbps 0.21Gbps

      理論値はどこも1Gbps以上出ますが、実際の測定値はだいたい0.2Gbps(200Mbps)前後

      一番速いNURO光で、測定値の平均は0.33Gbps(330Mbps)くらいです。

       

      光回線には速度制限が無いんですか?

      光回線に速度制限はありません

      光回線業者は設備に余裕があるため、速度制限を設けずにサービスを提供することができるんです。

       

      今のところ通信制限を気にせずネットを使いたいなら、光回線を契約するのが最もベストな方法です。

       

      光回線の速度ってなんですか?

      回線の速度=読み込みの速度というイメージです。

      回線が速いと読み込むまでの時間が短く、サクサクネットを使うことができます。

       

      回線速度の単位は主に次の3つ。

      • Kbps(遅い)
      • Mbps
      • Gbps(速い)

       

      「下り(ダウンロード)」の数字が大きければ大きいほど快適にネットを利用できます

       

      光回線を早くするために無料でできることってないの?

      無料でできることと言えば、やはりIPv6(IPoE)の利用をおすすめします

      ほとんどの光回線ではIPv6の通信が無料でできるようになっています。

      IPv6の使い方

      • 光回線の会員ページからIPv6を申し込む(既に申し込み済みの場合は不要)
      • ルーターのマニュアルを見ながら設定を切り替える
      • 機器(スマホやパソコン)をWi-Fiに繋げる

      使い方自体は簡単です。

      ただし、IPv6を使うには光回線・プロバイダ・ルーターが対応していなければいけません

      もし対応していなかった場合は乗り換え・買い替えなければいけないので、有料となってしまいます。

       

      光回線の速度 結論

      光回線の速度に関して解説してきました。

      最後に、光回線で高速通信をするためには何をすればを再度まとめますね。

       

      光回線の速度の見直しは「回線・ルーター・プロバイダ」

      高速通信をするには、次の3つのことを意識しましょう。

      通信速度を上げるために必要な条件

      • 実際の速度が速く、混雑していない光回線を契約する
      • 性能の良いルーターを使う
      • 混雑していないプロバイダを契約する

      速度が遅い原因は一つではありません。

      「あれ?遅いな」と思ったらまずは上記の3点を見直してみるのがおすすめです。

       

      光回線の速度相場と実測値

      具体的な光回線の速度相場と実施あの測定値は以下の通り。

      理論値 全国平均値(実測) 速度評価
      ドコモ光 1Gbps 0.18Gbps
      auひかり 1Gbps 0.27Gbps
      ソフトバンク光 1Gbps 0.19Gbps
      NURO光 2Gbps 0.33Gbps
      enひかり 1Gbps 0.21Gbps

      独自回線の「auひかり」「NURO光」が速いです。

       

      とにかく早くしたいなら光回線はNURO光

      結論としては、とにかく速いのがNURO光。

      そのため、まずはNURO光が使えないかテストしてみましょう。

       

      とはいえ、全ての人にとってNURO光が最適なわけではありません。

      料金面や対応エリアなど、環境別に選ぶならば以下の方法が最もおすすめです。

      光回線の選び方

      • ソフトバンクユーザー→NURO光
      • ソフトバンクユーザー(NURO対応外)→ソフトバンク光
      • ドコモユーザー→ドコモ光
      • auユーザー→auひかり

      ぜひ自分にあった回線を比較、選んでみてくださいね!

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      ABOUTこの記事をかいた人

      専門分野:光回線・Wimax パソコンや通信のことが大好きで、管理しているパソコンの台数はMac・Windows合わせて30台以上。光回線やポケットwi-fi・WiMAXについて実体験と共にお送りします!