光ギガはおすすめ?口コミ評判が最悪な光回線だった!

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光ギガは料金がまったく安くない光回線でおすすめできません。

そのうえ、総務省から2回も行政指導を受けています。

最適な光回線を「おすすめ光回線比較と絶対に後悔しない選び方」から選びなおすのがおすすめです。

この記事では光ギガの行政指導の内容や口コミ評判、解約と事業者変更まで解説しています。

総務省から2回行政指導を受けている

正確には行政指導を受けたのは、光ギガの現運営会社の株式会社ハイホーではなく株式会社ハイビットです。

総務省から受けた2回目の行政指導は、1回目と同じ勧誘電話についてです。

つまり、行政指導を受けてもまったく改善されていません。

以下は指導内容(警告)の一部です。

光アクセス回線サービスの契約先が貴社に変更されることが説明されていない、又
はこれについて虚偽の説明が行われている。
-「NTTとToppa!(※)の利用者を対象としたセットプランが展開された。
NTTを使ったままプランを変えると安くなる。」などの説明が認められた。
※ 貴社が提供するISPサービスの名称

サービスの内容が明確に説明されていない(光アクセス回線サービスの乗換えの契
約である旨が明確にされていない。)、又はこれについて虚偽の説明が行われている。
-「今後はISPの契約が必要なくなるので、その分安く利用できる」などの説明
が認められた。

光アクセス回線サービスの卸売を受けて提供するサービスに係る
販売勧誘方法の改善等について(警告)

※黄マーカーは筆者による強調

運営会社が変わったとはいえ、サービスは劇的に改善されていません。

いい評判はほとんどなく、悪い口コミばかりです。

光ギガはどんな回線?

光ギガは株式会社ハイホーが運営する光回線です。

フレッツの回線を利用しているので全国で使え、速度が速いのが特徴。

とはいえ速度の評判が非常に悪く、そのうえ2回も行政指導を受けています。

そのため、Twitterでは「契約しないほうがいい」「勧誘電話に気を付けろ」という声がたくさんありました。

光ギガは全くおすすめできません。

光ギガの料金は高い

光ギガは実質の料金がかなり高いです。

毎月の支払総額
(24ヶ月利用)
マンション:5,325円
戸建て:6,425円
月額料金 マンション:4,200円
戸建て:5,300円
※光ギガマンション4200、光ギガファミリー5300の場合
初期費用 3,000円
工事費 24,000円
プロバイダ料金 月額料金に含む
解約金 9,975円(不課税)
割引額 なし
ルーターレンタル費用 300円

高い料金の要因は、

  • 月額の基本料金が高い
  • 工事費の割引がない
  • キャッシュバックや特典が1円もない

からです。

そのため、マンションは5,325円、戸建ては6,425円とかなり高くなります。

 

実質の料金が高いうえ携帯料金のセット割引もありません。

携帯料金のセット割引とは?

携帯キャリアおすすめの光回線を契約すれば、毎月のスマホ代が割引される仕組み。
家族1人当たり最大1,000円割引。

ドコモならドコモ光、auならauひかりやSo-net光プラスなどがセット割引対象。

光ギガは、

  • 基本料金が高い
  • セット割引がない

のですが、そうなると果たして他社に比べどれほど高くなるのか?

下の表にまとめましたので、見比べてください。

まずはマンションタイプです。

※横スクロールできます

光回線×キャリア
(基本料金)
1人 2人 3人 4人 5人 6人
光ギガ
(4,200円)
4,200円 4,200円 4,200円 4,200円 4,200円 4,200円
ドコモ光×ドコモ
(4,000円)
3,000円 2,000円 1,000円 0円 △1,000円 △2,000円
auひかり×au
(3,800円)
2,800円 1,800円 800円 △200円 △1,200円 △2,200円
ビッグローブ光×au
(3,980円)
2,980円 1,980円 980円 △20円 △1,020円 △2,020円
So-net光×au
(2,480円)
1,480円 480円 △520円 △1,520円 △2,520円 △3,520円
SoftBank光×ソフトバンク
(3,800円)
2,800円 1,800円 800円 △200円 △1,200円 △2,200円
SoftBank光×ワイモバイル
(3,800円)
3,300円 2,800円 2,300円 1,800円 1,300円 800円
NURO光forマンション×ソフトバンク
(1,900円~2,500円)
※建物内の契約人数により変動
900円~1500円 △100円~500円 △1,100円~△500円 △2,100円~△1,500円 △3,100円~△2,500円 △4,100円~△3,500円
en光
(3,300円)
3,300円 3,300円 3,300円 3,300円 3,300円 3,300円

次に、ファミリータイプです。

※横スクロールできます

光回線×キャリア
(基本料金)
1人 2人 3人 4人 5人 6人
光ギガ
(5,300円)
5,300円 5,300円 5,300円 5,300円 5,300円 5,300円
ドコモ光×ドコモ
(5,200円)
4,200円 3,200円 2,200円 1,200円 200円 △800円
auひかり×au
(5,100円)
4,100円 3,100円 2,100円 1,100円 100円 △900円
ビッグローブ光×au
(4,980円)
3,980円 2,980円 1,980円 980円 △20円 △1,020円
So-net光×au
(3,480円)
2,480円 1,480円 480円 △520円 △1,520円 △2,520円
SoftBank光×ソフトバンク
(5,200円)
4,200円 3,200円 2,200円 1,200円 200円 △800円
SoftBank光×ワイモバイル
(5,200円)
4,700円 4,200円 3,700円 3,200円 2,700円 2,200円
en光
(4,300円)
4,300円 4,300円 4,300円 4,300円 4,300円 4,300円

表を見比べると、他社に比べ光ギガがどれほど高いかよくわかります。

とくにセット割引を受けられる家族が多い人は、光ギガを契約するのは損!

キャリアとの組み合わせ次第で、赤字で示したように実質の負担額がマイナスの光回線もあります。

たとえば、ファミリータイプSo-net光プラス×au×6人なら、光ギガとの差額はなんと毎月7,820円!

 

しっかり計算してみると、光ギガの料金はかなり高いですよね。

光ギガの速度は遅い

光ギガは速度が遅いです。

採用している回線は決して悪くありませんが、とにかく評判がよくありません。

光ギガは最大1Gbpsのフレッツの速い回線を使っているうえ、インターネットの接続方式も最新のIPv6に対応

IPv6とは?

インターネットの新しい接続方式のこと。従来のIPv4より安定し速い。

接続方式の違いは、速度と安定性に影響する。
大手の光回線ならほぼIPv6対応。

フレッツ回線×IPv6対応なので仕組みは速いはずですが、口コミは全然ダメです。

くわしくは「光ギガの評判」でまとめました。

 

”仕組みが良いのに評判が悪い”のは速いフレッツ回線を光ギガのプロバイダが活かせていないから。

プロバイダが遅い場合、基本的にユーザー側は速度を改善しようがありません。

ですから、だれが使っても光ギガは遅くなります。

光ギガの工事費は高い

光ギガの工事費はかなり高いです!

マンション・戸建て問わず24,000円の工事費がかかります。

他社と比べるとその差は歴然。

ドコモ光 無料*
auひかり 無料*
ビッグローブ光 無料*
So-net光プラス 無料*
SoftBank光 24,000円
NURO光 無料*
NURO光forマンション 無料*
enひかり マンション:15,000円
戸建て:18,000円

*キャンペーンが終われば有料になる可能性あり。

大手の光回線は基本無料ですよね。

SoftBank光は光ギガと同額ですが、光ギガにないキャンペーン特典があるので工事費負担があっても実際の負担額は安くなります。

 

そう考えると、光ギガの工事費は他社よりかなり高いです。

光ギガにキャンペーンはない

残念ながら光ギガはキャンペーンがありません。

そもそもの話ですが、光回線は大手に限れば契約するとキャッシュバックがもらえるものです。

次の表を見てください。

ドコモ光
(GMO)
最大20,000円キャッシュバック+dポイント2,000ptプレゼント
auひかり
(代理店NEXT)
最大52,000円キャッシュバック
ビッグローブ光
(代理店NEXT)
最大44,000円キャッシュバック
So-net光プラス
(公式)
最大60,000円割引
SoftBank光
(代理店NEXT)
最大56,000円キャッシュバック
NURO光
(公式)
最大45,000円キャッシュバック
NURO光forマンション
(公式)
最大25,000円キャッシュバック
enひかり なし

※割引やキャッシュバック額は変動あり。

大手の光回線で受け取れるキャッシュバックは超高額ですよね。

 

しかし、光ギガを契約しても何ももらえません。

光ギガの解約金はすこし高い

光ギガは解約金がすこし高いです。

24ヶ月契約において期間内の解約は、マンション・戸建て問わず9,975円(不課税)の解約金が発生します。

他社の解約金と比べてみました。

ドコモ光 マンション:8,000円
戸建て:13,000円
auひかり マンション:9,500円
戸建て:15,000円
ビッグローブ光 2年プラン:9,500円
3年プラン:20,000円
So-net光プラス 20,000円
SoftBank光 2年プラン:9,500円
5年プラン:15,000円
NURO光 9,500円
NURO光forマンション 9,500円
enひかり なし

2年プランの他社と比べれば、すこし高いですよね。

 

光ギガの解約金を0円にしたいなら、契約更新月である契約25ヶ月目に解約申請しましょう。

光ギガの電話はフレッツと同じ

光ギガのIP電話はフレッツと同じ料金なので、特に損することはありません。

光ギガ電話

  • 月額料金:500円
  • 国内固定:8円/3分
  • 携帯電話:16~17.5円/1分
  • 国際電話:9円/1分(アメリカ本土)

一般的な電話より通話料は安くなるものの、IP電話としての料金は標準的なため他社に比べて得することもありません。

光ギガのテレビはフレッツと同じだが工事費は1,000円高い

光ギガのテレビはフレッツと同じですが、工事費は1,000円高いです。

月額料金はフレッツとなんら変わりありません。

光ギガテレビ

  • 月額料金:750円
  • 番組:地デジ・BS

※NHKの受信料は含まない

しかし、テレビ工事費は1,000円高くなっています。

工事手数料1,000円が上乗せされているからです。

光ギガ重要事項説明書の画像を見てください。

”工事手数料:1,000円”が上乗せ請求されていますよね。この分だけフレッツより高いです!

光ギガテレビの工事費

  • テレビ接続1台:13,300円
  • テレビ接続2~4台:26,600円

1回きりの工事でわずか1,000円の差額ですが、スッキリはしません。

事実、フレッツより工事費が高くなっていますから。

光ギガの評判

光ギガの評判は非常に悪いです。

ざっと見ても、下にまとめたような不満の声が多数見受けられました。

評判まとめ

  • 勧誘電話での詐欺契約がひどい
  • 全然通信速度が速くない、遅い
  • 料金が高い

それもそのはず、平成27年の2月と12月に総務省から行政指導を受けています。

光ギガのいい評判

唯一の光ギガの良い評判は、速かったということでした。

しかし光ギガの計測結果は、このアカウントしか見つかりません。

光ギガの悪い評判

光ギガの悪い評判は大量にありました。

口コミはすべて投稿年が違うものをまとめています。

※横スクロールできます

投稿年にかかわらず、ずっと光ギガの速度は非常に遅いですね。

そして、行政指導を受けた勧誘電話については、

  • しつこい
  • 失礼
  • NTTっぽく話してくる

など非常に悪い評判が目立ちました。

 

光ギガ利用者のリアルな口コミ評判からすれば、光ギガはまったくおすすめできない光回線です。

光ギガの契約

光ギガはお問い合わせフォームからネットで契約します。

すでにフレッツ光を使っている人は、転用(乗り換えのこと)扱いとなるため、NTTから転用承諾番号を発行してもらいましょう。

問い合わせ先 ネット 電話
NTT東日本 光コラボレーション(転用)のお手続き
08:30-22:00
0120-140-202
09:00-17:00年末年始を除く
NTT西日本 光コラボレーションモデルをご検討・ご利用中のお客さま
07:00-25:00
0120-553-104
09:00-17:00年末年始を除く

お問い合わせフォームから申込後、光ギガから折り返し電話がかかってくるので対応してください。

契約プランや転用完了日、工事日などを決めます。

転用なら申込から1ヶ月で、新規申込で工事が必要なら1~2ヶ月で光ギガが使えるようになります。

光ギガを解約する方法は電話だけ

光ギガの解約は電話のみです。

光ギガからフレッツ光や光コラボ(ドコモ光・ソフトバンク光など)に乗り換えたい人は、次の見出し「事業者変更で光ギガから乗り換える方法」を見てください。
この場合は、事業者変更という手続きになるからです。

 

  • 光ギガ解約後に光回線を契約しない
  • 次はauひかりやNURO光など、フレッツ回線以外を使いたい

と考えているなら、光ギガサポートセンターに解約の電話をしましょう。

光ギガサポートセンター

  • 電話:0570-064-102
  • 受付:10:00-18:00 年末年始を除く

解約月の使用料は、日割り計算されず1ヶ月分が請求されます。

また、解約のタイミングが契約更新月(契約25ヶ月目)以外なら9,975円(不課税)の違約金が発生するので注意してください。

事業者変更で光ギガから乗り換える方法

事業者変更で光ギガから他社に乗り換える方法を解説します。

事業者変更とは?

光ギガ →光コラボ(ドコモ光・ソフトバンク光・So-net光プラスなど)に乗り換えること。
事業者変更の場合、特別な工事は必要ないため乗り換えは簡単。

事業者変更のおおよその流れは以下のとおりです。

おおよその流れ

  1. 事業者変更承諾番号の取得
  2. 承諾番号をもって次の光回線の契約
  3. 次の光回線の接続完了(同時に光ギガは自動解約)

※ルーターレンタルやオプション利用時は自動解約にならないので光ギガに連絡!

事業者変更する場合は、まず光ギガサポートセンター(0570-064-102)で事業者変更承諾番号を発行してもらいましょう。

取得した承諾番号は15日間の有効期限が設定されています。

取得後すぐに次の光回線に申し込んでください。

「次の光回線をどれにしようか迷っている」なら「おすすめ光回線比較と絶対に後悔しない選び方」を読むと、1分ほどでおすすめの光回線が見つかりますよ!

申し込んだ次の光回線に切り替わったら事業者変更は完了し、切り替えと同時に光ギガは解約されます。

 

ただし、光ギガから

  • ルーターを借りていたり
  • オプションサービスを利用していたり

するなら、切替後に光ギガへ必ず連絡しましょう。

連絡しないと、永遠に光ギガからレンタル料金やオプション代を請求されます。

光ギガに関するよくある質問

光ギガに関するよくある質問にこたえました。

光ギガはIPv6対応?

IPv6に対応しています。

しかし、光ギガの速度は評判が悪いです。

たとえIPv6に対応している光回線だとしても、たびたびプロバイダの接続障害や混雑による速度低下が起きるなら快適に使えません。

ですから、IPv6対応であるとしても「光ギガの評判」をチェックし、本当に快適な回線かどうか知ることは重要です。

光ギガのプロバイダはどこ?

光ギガのプロバイダはHi-Bit(ハイビット)です。

光ギガは、フレッツの回線とハイビットのプロバイダがセットになってサービス提供(光コラボと言う)されています。

ハイビットは過去に2回、総務省から行政指導を受けていました。

プロバイダとしての信頼は正直かなり低いです。

光ギガの解約金はいくら?

光ギガファミリー5300、光ギガマンション4200の解約金は9,975円(不課税)です。

24ヶ月の自動更新型となっており、25ヶ月目の更新月以外の解約で違約金が請求されます。

初期工事費の残債があるなら、解約金と別に工事費の残債も請求されるので注意してください。

なお、次の光回線で高額なキャッシュバックを受ければ、解約金は相殺できます。「おすすめ光回線比較と絶対に後悔しない選び方」をお読みください。

光ギガの問い合わせ先はどこ?

光ギガサポートセンターです。

  • 電話:0570-064-102
  • 受付:10:00-18:00 年末年始を除く

フリーダイヤルではないため、通話料金が発生します。

また、光ギガサポートセンターはつながりにくいと評判なので、折り返し希望フォームを活用するのがおすすめです。

希望の時間を選べます。

光ギガとフレッツ光の違いは?

光ギガはフレッツの回線とハイビットのプロバイダがセットになった光コラボです。

フレッツと同じ回線ですが、フレッツのようにプロバイダを選べません。

光ギガは株式会社ハイホーがサービス提供しているのに対し、フレッツ光はNTTが運営しています。

安く快適なインターネットを使いたいなら、光ギガもフレッツ光もおすすめしません。ぜひ「おすすめ光回線比較と絶対に後悔しない選び方」をお読みください。

まとめ

光ギガは過去に行政指導を受けており、口コミ評判が非常に悪い光回線でした。

光ギガを選ぶ理由がありません。

いま光ギガで不満を感じているなら、「事業者変更で光ギガから乗り換える方法」を参考に乗り換えるのがおすすめです。

最適な光回線は「おすすめ光回線比較と絶対に後悔しない選び方」から見つかります。

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