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ドコモ光のマンション・VDSLで使えるおすすめプロバイダと速度改善方法

ドコモ光のマンションタイプを契約しようと思ったらVDSL方式だった。

そんな方にVDSL方式の説明はもちろん、速度や速度改善方法、おすすめのプロバイダまで紹介します。

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目次

ドコモ光のVDSLは契約して大丈夫?

結論:ドコモ光のVDSLは契約して大丈夫です!

まずVDSL方式がどうかは光回線の種類ではなく建物の構造で決まります。

そして、VDSLの中ではドコモ光の実測値は早いのでおすすめできます。

ドコモ光VDSL方式の実測値 〜80Mbps程度
携帯電話の通信速度 〜15Mbps程度
Instagram 1Mbps
Youtubeの視聴
(4K2160p)
20Mbps
FPSゲーム 30Mbps以上

▼Mbps・Gbpsって何?

通信速度の単位です。詳しくは「Gbps・Mbpsとは?」で解説しています。

こんな人にはおすすめできない

ドコモ光のVDSLがおすすめできない人はそもそもドコモ光が合っていません。

  • 使っている携帯がドコモではない
  • Youtubeなどの配信者でアップロードが多い
  • FPSなどの回線速度にシビアなゲームをする人

ドコモ以外のユーザーは「おすすめ光回線比較と絶対に後悔しない選び方」で選んでください。

その他の回線速度にかなりこだわる方はNURO光がおすすめです。

速度対策:良いルーターを使おう

ドコモ光に限らず、VDSL方式は最大速度が100Mbpsと遅め。

速度を少しでも上げるにはルーターの見直しが重要です。

[box class=”red_box” title=”Wi-Fiの速度を決める3要素”]

  • 回線の質(ドコモ光は◎)
  • ルーターの性能
  • プロバイダの質[/box]

ルーターは購入かレンタルで入手しますが、ドコモ光は無料レンタルルーターの質が非常に高いのでおすすめです。

速度の出るルーターの性能の基準は?

ルーターを選ぶにしても何を基準に選べばいいのか分からないですよね。

[box class=”red_box” title=”使いやすいルーターの基準”]

  • 「5GHz帯」と「11ac(wifi5)又は11ax(wifi6)」に対応
  • 利用人数・接続台数に余裕があるもの
  • 価格は大体5,000円程度[/box]

書いてあることが分からなくても損はしません!普通は満足できます!

料金体系:光回線方式と同じ3種類

VDSLだから安い・高いということも無く、光回線方式のマンションタイプと同じ3種類の料金体系です。

料金は回線方式ではなく、どのプロバイダを選ぶかで変わります。

ドコモ光の場合は基本料金が月額4,000〜4,300円、そこから携帯料金のセット割が1,000円×台数分引かれます。

詳しくはこの記事の「ドコモ光のVDSLでおすすめなプロバイダの選び方」で説明します。

プロバイダ:速度と料金を合わせて選ぼう

光回線は回線会社とプロバイダに契約して使えるようになります。

ドコモ光の24種あるプロバイダを選ぶ基準を紹介します。

[box class=”red_box” title=”ドコモ光のプロバイダの選び方”]

  • 月額料金が安いAタイプ
  • IPv4overIPv6・v6プラスに対応している
  • 無料レンタルルーターの質が高い
  • キャッシュバックがある[/box]

これを満たしていれば良いプロバイダです。

ドコモ光のVDSLでおすすめなプロバイダ

ドコモ光の24種類あるプロバイダの中でおすすめできるプロバイダを選びました。

基準は「月額料金・IPv4overIPv6,IPv6プラス対応(=通信速度)・無料レンタルルーターの質・キャッシュバック」です。

①GMOとくとくBB

GMOとくとくbbはドコモ光で最もおすすめなプロバイダーです。

[box class=”red_box” title=”おすすめポイント”]

  • 2019年オリコン顧客満足度第1位
  • 無料レンタルルーターの性能がピカイチ!
  • 速度保証+実測値を公開する唯一のプロバイダー[/box]
プロバイダ GMOとくとくbb
月額料金 4,000円
キャッシュバック 最大20,000円
無料レンタルルーター
最高
IPv6対応
v6プラス対応
工事費用 乗り換え・新規
ともに無料

ここからはおすすめポイントを詳しく紹介します。

1:2019年オリコン顧客満足度第1位

GMOとくとくbbは去年のオリコン顧客満足度で158社のプロバイダ中1位になりました。

[box class=”yellow_box” title=”オリコンの評価基準”]

  • 通信速度と安定性
  • 料金プラン
  • コストパフォーマンス
  • 付帯サービス[/box]

ユーザー数も多く実績があるのでドコモ光のプロバイダの中でもおすすめです。

2:無料レンタルルーターの性能が最高

VDSL方式で利用するならルーターの性能には絶対にこだわった方が良いです。

そして、GMOとくとくbbの無料レンタルルーターは最高です。

ルーター名 市場価格 最大通信速度
WSR-2533DHP3 10,118円 1,733Mbps
Aterm WG2600HS 8,800円 1,733Mbps
WXR-1900DHP3 8,980円 1,300Mbps
WRC-2533GST2 15,521円 1,733Mbps

※市場価格は希望小売価格でAmazon参照。

4種類のルーターをレンタルできますが、いずれも最高峰の性能。

他のプロバイダでは最大867Mbpsのルーターなので遥かに勝っています。

●VDSLは100Mbpsまでなのに最大速度が速いルーターがいいの?

そのとおりです。最大速度が速いルーターを使うことでVDSLの範囲内ですが、速度を落とさず電波を飛ばしてくれます。

また、対応台数やIPv6対応などの観点からも新しいルーターを使ったほうがいいので無料レンタルルーターは是非活用しましょう。

3:速度保証と実測値の公開をしている

GMOとくとくbbは、光回線方式についてですが実測値公開をしています。

さらに注目したいのが速度補償制度

光回線方式で100Mbpsを下回った場合は100円相当のGMOポイントが貰えて料金割引となります。

それほど速度に拘りと誇りを持ったプロバイダは他にありません。

②DTI with ドコモ光

ドコモ光のプロバイダで2番目におすすめなのはDTI with ドコモ光

DTIも実測値(LAN方式)の公開をしている珍しいプロバイダです。

プロバイダ DTI with ドコモ光
月額料金 4,000円
キャッシュバック 最大20,000円
無料レンタルルーター
普通
IPv6対応
v6プラス対応
工事費用 乗り換え・新規
無料

DTI with ドコモ光も無料レンタルルーターがあり、こちらも最大通信速度867MbpsとGMOとくとくbbに劣るものの充分な性能です。

口コミや評判も安定していますが、IPv4のサイトを夜間に見ようとすると速度が落ちるという意見もありました。

③@nifty with ドコモ光

3番目におすすめなのは@nifty with ドコモ光です。

@niftyのドコモ光は申込み内容を問わずキャッシュバックが大きいのが魅力です。

プロバイダ @nifty with ドコモ光
月額料金 4,000円
キャッシュバック 最大20,000円
無料レンタルルーター
普通
IPv6対応
v6プラス対応
工事費用 乗り換え・新規
無料

オプションの加入なしで16,000円、スカパーやひかりTVfordocomoへの加入で20,000円のキャッシュバックが手に入ります。

キャッシュバックの受け取りが契約の12ヶ月後と遅いので、受け取り手続きを忘れないように出来ればなかなかおすすめです。

ドコモ光のマンションタイプの配線方式

ドコモ光は実は光コラボといって、フレッツ光の回線を使っています。

なのでNTT東日本・NTT西日本のフレッツ光が対応するプランで配線方式を調べられます。

東日本|配線方式の確認方法

[box class=”yellow_box” title=”東日本の場合”]

  1. NTT東日本のフレッツ光にアクセス
  2. 郵便番号・住所・集合住宅・物件名を選択
  3. フレッツ光の対応プラン名を確認[/box]
光回線方式 フレッツ光ネクスト ギガマンション
VDSL方式・LAN方式 フレッツ光ネクスト マンションタイプ

西日本|配線方式の確認方法

[box class=”red_box” title=”西日本の場合”]

  1. NTT東日本のフレッツ光にアクセス
  2. 郵便番号・住所・集合住宅・物件名を選択
  3. フレッツ光の対応プラン名を確認[/box]
光回線方式 フレッツ光ネクスト スーパーハイスピードタイプ
LAN方式 フレッツ光ネクスト マンションタイプ(LAN方式)
VDSL方式 フレッツ光ネクスト マンションタイプ(VDSL方式)

ドコモ光は光回線・VDSL・LANの3方式

回線方式には光回線・VDSL・LAN方式の3種類があります。

インターネットを建物から自宅へ繋ぐケーブルの種類が違うので、最大速度に差があります。

光回線方式 光ファイバーケーブル
最大1Gbps(=1000Mbps)
VDSL方式 電話回線
最大100Mbps
LAN方式 LANケーブル
最大1Gbps(=1000Mbps)

どの回線方式になるかは建物の構造で決まります。

光ファイバーケーブルは折れに弱いので、古い建物だと通す場所が無いため電話回線を使います。

ドコモ光のVDSLの通信速度が遅い理由

実はドコモ光のVDSLはVDSL方式の中では速いほうです。

VDSL方式なのに光回線方式と速度を比較していませんか?

VDSL方式の最大速度は100Mbpsですが、これはあくまで最大速度。

実際には80Mbpsも出ていれば速いです。

また、30Mbpsしか出ない!という方は回線ではなくルーターの性能かプロバイダの見直しをおすすめします。

基本的にvdsl方式は光回線方式に変更できない

「VDSL方式が遅いなら光回線方式にしたい」と思ってもなかなか難しいです。

回線方式は光回線の種類(auひかりかドコモ光か、など)ではなく、建物の構造で決まります。

具体的には湾曲に弱い光ファイバーケーブルを部屋まで通すことが出来るかどうかです。

従って、回線方式を変えるためにはマンション全体に関わる工事が必要になります。

管理業者や大家さんと話し合わなければならないため、あまり現実的ではありません。

ドコモ光の通信速度を向上させる方法

ドコモ光の通信速度を向上させる方法を紹介します。

①性能の良いルーターを正しく接続する

Wi-Fiの速度を決めるのは回線の質・ルーターの性能・プロバイダの質です。

ルーターを見直して正しく接続するだけで速度が3倍になる人もいるぐらい大切な要素です。

ルーターの性能を確認する

[box class=”yellow_box” title=”普通の人が充分満足できるルーターの基準”]

  • 「5GHz帯」と「11ac(wifi5)又は11ax(wifi6)」に対応
  • 利用人数・接続台数に余裕があるもの
  • 価格は大体5,000円程度[/box]

性能の悪いルーターを使っている人は、買い換えるか、ドコモ光のプロバイダは高品質なレンタルルーターを無料で貸し出しているので利用してみましょう。

ルーターを正しく接続する

ONUとルーターが正しく接続されているか確認します。

一度電源を抜いて再度挿すことで再起動ができます。

その後、機器に接続し直して完了です。

詳しくは写真付きで「ドコモ光の速度が遅い原因と対処法」で解説しています。

②VDSLでIPv6を使う手順

VDSL方式でもIPv6接続は使うことが出来ます

残念ながら速度の最大値は上がりませんが、平均値や安定性が改善します。

注意したいのがIPv6の中でもIPv4overIPv6・IPv6プラスを選ぶこと

また、回線やプロバイダがIPv6に対応してもルーターが対応しないと速度は上がらないことです。

  1. IPv4overIPv6・IPv6プラス対応のプロバイダに契約
  2. IPv6対応のルーターを接続

既に契約しているプロバイダがIPv6対応の場合は、問い合わせて確認してください。

変更費用は無料なので安心して申し込みましょう。

③VDSLの通信速度が遅いときはプロバイダを見直す

ドコモ光のプロバイダは24種類ありますが、見直しで速度が改善する可能性もあります。

マンションのVDSL方式で速度に悩んでいるなら見直しのポイントは以下の通り。

  • IPv6対応(v6プラス・IPv4overIPv6かどうか)
  • 無料レンタルルーターの性能は充分か
  • キャッシュバックは付いているか

ちなみにおすすめはGMOとくとくbbです。速度保証もしている信頼できるプロバイダです。

ドコモ光のVDSLでおすすめなプロバイダの選び方

ドコモ光の24種類のプロバイダを、VDSLを使っている人がどう選んだら良いのか説明します。

詳しく知りたい方は「ドコモ光のおすすめプロバイダを24社から比較!」も人気です。

ドコモ光の料金は3タイプ

ドコモ光の料金はプロバイダの種類で決まります

タイプA・Bの違いは企業努力による価格の違い。

単独タイプは回線とプロバイダが別々なので厄介です。

プロバイダの種類 マンション月額 戸建て月額
タイプA 4,000円 5,200円
タイプB 4,200円 5,400円
プロバイダ単独 4,300円 5,500円

最も安くておすすめなタイプAのプロバイダは全部で17社です。

IPv6対応でルーターの性能が良いプロバイダ

速度についてはIPv6対応とルーターの性能が重要になります。

速度①IPv6対応

光回線方式でもそうですが、VDSLの場合はより切実にIPv6対応非対応が速度に影響します。

IPv6は新しい接続方式なので、まだ回線が混雑しづらく速度が速いです。

※2020年7月現在:全てのプロバイダでIPv6に対応しています。

速度②ルーターの性能

ドコモ光のプロバイダは他の光回線に比べて無料レンタルルーターの質が高いです。

公表していない所を除き、タイプAのプロバイダで無料レンタルルーターの性能をランキングにしました。

[box class=”red_box” title=”ドコモ光レンタルルーター性能ランキング”]

  • 1位:GMOとくとくbb
    WRC-2533GST2
    市場価格15,521円 最高速度1733mbps
  • 2位:andline
    WRC-1167GST2
    市場価格7,744円 最高速度867mbps
  • 3位:hiho
    WRC-1167GHBK2
    市場価格7,469円 最高速度867mbps[/box]

この他のレンタルルーターはどんぐりの背比べという感じです。

●ルーターを既に持っている場合は?

手持ちのルーターの性能が最新の状況なら料金・IPv6対応・キャッシュバックで比較しましょう。

但し広めのマンションでも中継機として使うことが出来るので無料レンタルルーターがあるプロバイダをおすすめします。

キャッシュバックがもらえるドコモ光のプロバイダ

月額料金・IPv6対応・レンタルルーターの性能を考慮して、おすすめできるプロバイダをキャッシュバックありで申し込める窓口(=代理店)をまとめました!

この3社は乗り換え・新規ともに工事費が無料でおすすめです!

代理店名 月額料金 IPv6対応 ルーターの性能 キャッシュバック 工事費
GMOとくとくbb タイプA
v6プラス
最大20,000円 無料
DTI with ドコモ光 タイプA
v6プラス
最大20,000円 無料
nifty with ドコモ光 タイプA
v6プラス
最大20,000円 無料

この3社の中でもGMOとくとくbbは2019年度オリコン顧客満足度で158社のプロバイダの中で第一位になっています。

更に光回線方式では実測値の公開と速度保証を行っている唯一のプロバイダなのでおすすめです。

おすすめのプロバイダについては「ドコモ光のVDSLでおすすめなプロバイダ」で解説しています。

ドコモ光の契約方法

ドコモ光を契約する方法は電話・携帯ショップ・Webの3種類があります。

人件費の分キャッシュバックが多く、余計なオプションの勧誘が無いのでWebをおすすめします。

[box class=”red_box” title=””]

  1. プロバイダを決めて申し込む
  2. 回線工事日を決定して工事する
  3. 回線開通・利用開始![/box]

ドコモ光は申し込んでから大体1〜2週間程度でWi-Fiが使えるようになります

工事日に不在だと開通が非常に遅れるので注意しましょう。

ドコモ光マンションタイプ契約の注意点

ドコモ光のマンションタイプ・VDSL方式を契約するときの注意点です。

  • 解約する時は更新月以外だと8,000円の解約金がかかる
  • 引っ越しをする場合は手数料2,000円+工事費がかかる

解約や引っ越しに関する詳しいことは「ドコモ光を解約するにはどうしたらいい?」で解説しています。

ドコモ光のVDSLに関するよくある質問

ドコモ光のマンションタイプ・VDSL方式についてよくある質問をまとめました。

VDSL方式って何ですか?

VDSL方式とは、インターネットを自宅に引き込む配線方法のひとつです。

配線方式は建物までは光ファイバーですが、部屋まで伸ばすケーブルが大きく3種類あります。

  • 光回線方式:光ファイバーケーブル。最速1Gbps(=1,000Mbps)。
  • VDSL方式:電話回線。最速100Mbps。
  • LAN方式:LANケーブル。最速1Gbps(=1,000Mbps)。

自宅がVDSLかは、建物ごとの構造で決まります

ドコモ光のVDSLの通信速度は遅いですか?

一概には言えませんが、口コミや評判的にはドコモ光のVDSLは早いです。

ドコモ光に限らずVDSL方式の最大通信速度は100Mbpsです。

その中でドコモ光のVDSLは80Mbpsなどの報告が多く見られており、これはかなり早い方です。

使用ルーターや接続台数でも速度は変わりますが、ドコモの携帯を使っているならドコモ光にしていいと思います。

ドコモ光でVDSL方式を光回線方式にする方法は?

マンションの管理人に許可を取り全体的な工事をするしかありません。

回線方式は光回線の種類ではなく建物の構造が光ファイバーを通すことができるかどうかで決まります。

築が古いタイプのマンションなどでも、大体共用部分までは光ファイバーを通せます。

しかし部屋までは湾曲に弱い光ファイバーを通す隙間が無い構造のため、昔から通してある電話回線で代用しています。

そのため、光回線方式に変えようと思った場合建物自体の工事が必要になります。

IPv6はVDSL方式でも使うことができますか?

IPv6はVDSL方式でも使うことができます

ドコモ光のVDSLでIPv6を使うなら、気をつけなければならない注意点は3つ。

  • IPv6の中でも「IPv4overIPv6・v6プラス」じゃないと早くない
  • プロバイダによっては非対応
  • IPv6に対応しているルーターじゃないと使えない

以上に気をつけて選ぶことが出来れば、最高速度は変わりませんが安定して比較的早い通信ができるようになります

ドコモ光の速度は他の光回線と比べてどうですか?

ドコモ光の速度は他の光回線と変わらないです。

光回線の速度でいくと実測値の全国平均が180Mbpsで、auひかりやソフトバンク光と同程度。

NURO光などは実測値でも330Mbps出るので、速度に特別こだわりがあるならオススメです。

また、VDSLの速度でいうとドコモ光は早いほうです。

実際の口コミ評判でも80Mbps超えが多く、改善されているようです。

ドコモ光の問い合わせ窓口はどこですか?

プロバイダ変更など、ドコモ光の問い合わせ窓口は以下のとおりです。

まとめ

ドコモ光を契約するなら比較すべきは24種あるプロバイダーです。

特にVDSL方式での問題は通信速度が遅いことなので、ルーターの性能とプロバイダの質で補いましょう。

IPv4overIPv6(v6プラス)対応で、ドコモ光では最高性能の無料ルーターレンタルをしているGMOとくとくbbが一番おすすめのプロバイダーでした。

速度が遅いときの対処法や契約の仕方まで解説したので、ぜひ参考にしてください。

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